そんな義務はないでしょ。 ていうかそもそも副業してなきゃ確定申告もしないわけで、してないと即答しなかった時点で会社側は目的を半分達成してるわけです。 じゃあ提出して副業を確定させるか、副業の疑いがほぼ黒だけど未確定の状態にするかって話になるんじゃないでしょうか。 あとは副収入の所得種類や額次第でしょうね。給与所得は論外、事業所得でも言い逃れはできませんが、雑所得なら「太陽光発電の売却益」とでも言っておけばよいのでは? 副業と副収入は違いますしね。 私は副収入があるけど全部不動産所得にしてるんで(ていうか実際そうなんで)バレても不問だと思ってます。まあうちの会社は副業禁止といっても「他に雇われちゃダメ」ってだけだから、雇用契約さえ結ばなければどんな副業でも言い逃れ可能と思ってますが。
なるほど:1
会社員である場合は、一般に確定申告はしません。なにかすべき事項があったことを会社は知っているのでしょうか。仮にあったとして提出するまでは必要ないと思いますが、疑われるのがイヤなら提出もありと思います。
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