今は、少しでも学力の高い高校への進学を目指してください。 そして、高卒で消防士になるならば、高校2年生の夏ぐらいから試験対策を進めましょう。 なお、筆記試験の後には体力試験や人物試験(主に面接)がありますので、その対策も少しずつ進めておきましょう。 …体力試験は日々体力づくりをしておく… …面接対策は「周囲と協力した・克服した・継続して頑張った」なんて体験が材料になるので、高校2年生末までに複数獲得しておくのをおすすめします。 双方が獲得できる点では、運動部で3年生の引退まで頑張るメリットはあります。 大卒で消防士になるならば、やはり「少しでも学力の高い大学への進学を目指す」です。 ちなみに、消防士は国家資格ではありませんし、消防士の採用試験も国家試験ではありません。 市町村や一部事務組合(※)等の地方自治体が行う「職員採用試験」のうち、職種が「消防士(消防職・消防吏員などと称する団体もある)」の試験にに合格して採用されれば良いだけです。 ※一部事務組合は名称では判断し難いので、総務省のWebページ https://www.soumu.go.jp/denshijiti/code.html の一部事務組合等コード掲載されているものだけと判断してください。 頑張ってください。
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