現在、就労移行支援事業所にて就職活動の準備を行っています。私は、45歳の男性です。これまで、一般就労と、障がい者雇用の両…

Question

現在、就労移行支援事業所にて就職活動の準備を行っています。私は、45歳の男性です。これまで、一般就労と、障がい者雇用の両方を経験しています。今回は、障がい者雇用で就職活動をしようと思っています。支援者から、面接で聞かれたときにすぐに答えられるように自己PR、長所、短所などを書くように言われています。自己PRについて悩んでいます。自己PRというのは、これまでの経歴なども書かないと駄目なのでしょうか？これまでの就職活動でここまでのことをしてこなかったので困惑しています。書くコツを教えてもらえると助かります。

Answer 1

昨年、就労移行支援を利用して今年、障害者雇用で就職した者から。

自己prは、自分の魅力や人柄、強みをアピールする所なので、長所を応用した感じになるかと思います。
また、障害の特性で強みとなるものもあるので（集中して作業ができるなど）そういうものも考えていくと良いかと。
今まで、一般就労と、障がい者雇用の両方を経験されているとのことなので頑張ったことや評価してもらったことでもいいですし。

受ける企業により求められるものが違ってくるので、企業ごとに作成するものですが、
工場系や事務系→ミスなく、集中して作業ができる
営業系・販売系→コミュニケーション力
という感じに。

特にないな、あわないなという時は、
私の自己prですが...

私の強みは、何事にも努力を怠らないことです。障害の特性状、苦手な業務であっても周りからのアドバイスをもらったり、自分でどうしたらできるようになるのかなどを調べ業務にあたっておりました。この強みを活かして、現状に甘んじることなく、次の段階を見据えて行動する社員でありたいです。

なんてことを言いました。
あとは、ネットで障害者雇用の自己prの書き方や障害者雇用の面接問答集で検索して参考にしたりすると良いかもです。

障害者雇用の面接での答え方って難しいですよね。私も凄く悩みました。面接問答集を作成して支援員に添削してもらいながら面接した感じです。

以上、少しでもお力になればと思います。

Answer 2

就労移行支援に通っていたものです。
自己PRなので、良い所を全面に記載すれば良いです。
応募にあたり経歴が必要なら記載してアピールすれば大丈夫です。
心配ならスタッフと相談してみて下さい。
陰ながら応援しております。