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公認会計士論文式試験の科目免除について

公認会計士論文式試験の科目免除について科目免除を選択することは、場合によっては総合での偏差値を下げる可能性があるというサイトを見たのですが、会計学の科目免除は会計学自体の分量・必要勉強時間の多さ・他科目との兼ね合いを考えれば、やはりアドでしょうか

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    科目免除がある場合は、免除科目を除いた他の科目の合計得点の比率で合否が判定される。 合格最低点でカウントされるなどと言うのは完全なガセネタだ。 受験案内の(5)合格基準にしっかりと書いてある。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r6shiken/seikyu01/r6-1jukenannai.pdf つまり 他の科目キッチリと仕上げれば その効果はしっかりと反映されることになる。 他の科目の学習に費用と時間を集中する事が正しい選択だ。 会計学は毎年の改正論点や新規論点などもある上に範囲も膨大で学習負担が一番重く、科目免除になったくらいの力量があったとしても次回の受験で同様の点数が取れる保証はない。 会計学免除が選択できるなら受験戦略上選択は必須だ。

  • アドですね。 租税法で60ぐらい取って、他は52前後で良いでしょう。

  • 私の前に見たところによると、次回試験の場合免除科目は合格最低点でカウントされるということです。得意科目の場合は免除使わない方が得ということでしょうね。

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