新聞配達を始めました ９９部配っており、毎日センターに納品された際は１００部単位で束になっているので毎日予備一部の状…

Question

新聞配達を始めました
９９部配っており、毎日センターに納品された際は１００部単位で束になっているので毎日予備一部の状態で準備し出発していますほぼ毎日、完了時には予定どおり一部あまりで終わっていますが稀に二部余ったり、ちょうどで終わる事があります
不配や誤配はない様子です
そこで経験者や現役の方にお尋ねです
が出荷の数や束の部数に間違いがあることはあるのでしょうか？
どうぞご教示をお願いいたします

Answer 1

電子化されて飛躍的に精度が高まっているのだろうと思っていましたが、今でもあるんですね。
実は私、昔はそれを発送する現場に居ました。梱包紙に販売店名と部数が書かれており、目と手を使って手早くカウントした新聞を梱包しで包みコンベアーに載せていました。
たまにコンベアーの向こうの方から痩せたお爺ちゃんがその梱包を持ってやってきて「足りないよ」と言って私のテーブルに放る。「そんな筈無いけどなぁ」と思いながらも数え直してみると何を間違えたのか確かに数部足りない。眼力で部数と梱包サイズを比較し、手に持って重さを確かめる。超能力お爺ちゃんでした。

Answer 2

現役読売新聞配達員です。新聞配達の経験延べ13年です。
朝刊ですと60部もしくは80部の束がほとんどですが、稀に1部多いことはあっても1部少ないことは今まで経験ありませんね。（年に1度あるかないかのレベルです）
最も夕刊の方が1部多いことは多いような気がします。150部もしくは200部の束が基本ですが、最近はほとんどないと思いますが過去にはたまに1部多いことがあった気がしております。

でももしかしたら最近は部数間違いは皆無なのかも知れません。是非ご参考までに。