その大変な思いをしている人がどれだけ自分に近いか次第だと思いますよ。 戦争で子供たちがタヒんでいっている、食べ物が無くて飢餓でタヒんでいっている、病気でも医者にかかれずにタヒんでいっている、それを知らないふりをしているだけなのです。それが遠い国の出来事だから、と。 結局は自分にどれだけ近い人の話なのか次第だと思います。 ある人は家族友人の範囲まで、ある人は一度でもあった事のある知人まで、ある人は同じ地域や同じ国の人まで、皆それぞれその範囲が異なるのです。
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いないと思います。 私は2014~2015年半ばまで大阪市の安治川口駅付近にある大手化学メーカーのco2を開発するチームにいました。そこにMという当時社歴2年の九州出身の西九条駅付近から歩いて通勤していた眼鏡をかけたガマガエルのような顔をした太った暴力的な人がいました。ガマガエルは私と話すとき「~だろうが。」と言いながら机を叩いたり、「バカか」と言いながら、癇癪を起こします。他にもガマガエルは私が話に参加しようとすると、「早く帰れよ。」と言います。そしてガマガエルは私に対し、蹴る、足を踏む、胸ぐらをつかむ等、暴力を振るいました。また「お前は自分のことしか考えいない。」「お前使えねえな。」と人格を否定するようなことを言います。しかし周りの人は笑っているだけでした。
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