簿記一級 簿記論 について質問です。キャッシュフロー見積法の基本的な処理です。 問題6-8の【資料2】代案2のx3年3月…

Question

簿記一級
簿記論
について質問です。キャッシュフロー見積法の基本的な処理です。
問題6-8の【資料2】代案2のx3年3月31日の仕分けが問われているのですが、貸倒引当金繰入の端数が1円合いません。【資料3】問題文の指示で、計算の過程で端数が生じる場合には、そのまま計算を続け、回答の最終段階で未満を四捨五入することとあるので、
私の回答では
51,000,000×0.95238095＋50,500,000×0.90702948=94,376,417.19となり、四捨五入した94,376,417円が答えとなるのですが、
解説では、
51,000,000×0.95238095＋50,500,000×0.90702948=94,376,418（円未満四捨五入）
となり、1円合いません。
私の四捨五入の解釈が誤っているのでしょうか。。。
ご教授いただければ幸いです。

補足

写真がかなり見づらくなっていますが、これ以上画質を調整できないので、見づらいとこがありましたらお教えください。

Answer 1

多分答えが間違ってます。切り上げとかでしたんだと思います。