仕事で業務依頼くると これをしたら、どうなるか結果を教えてほしい 結果にいたるアプローチが明確な依頼なら良い…

Question

仕事で業務依頼くると

これをしたら、どうなるか結果を教えてほしい

結果にいたるアプローチが明確な依頼なら良いですが顧客へ◯◯の利用状況の調査をしたいので、ヒアリングシートドラフト版のレビューしてくださいと聞かれた場合、目的がわからないから、◯◯の利用状況を調査をする理由、目的を教えてください。それによりアプローチは多岐にわたるから。

みたいなのを柔らかく伝えると
そもそも目的がわからないまま進んでいるようで、依頼者と一緒に目的を定めてから作業を始めてます。ただ、煙たがれたり、面倒くさい人のような空気だされて辛いです。

手順が確定していない場合は、目的により最適な手順を決めたほうが良いという考えなのですが、これを明確にしたいというのは世間的にあまり受け入れ難いのですか？
失敗するより方針決めしてからのほうが、速く最適なアウトプット出せるし良いと思うのですが、方針曖昧なまま何かしらアウトプットだし、問題あれば再実施を好む人がやたら多い気がします。あと、問題が指摘されないまま進み取り返しつかなくなる結果になるのも嫌です。

同じ悩みある方、いますか？
どうしてますか？目的は絶対決めるか、失敗してもしらんと言われたことだけやり、結果は期待値になるかは不明など但し書きして保身するなどしてる？

Answer 1

社内業務なのでしょうか？
社外からの注文なのでしょうか？

それによっても違うと思いますが。
あなたのコメントと同じ返し方になりますが、あなたもキチンと背景(何処の誰が)を入れないと、それによっては回答も変わってきます。

そこでやはり、それを確かめるしか無いのではと思います。

ここ知恵袋でも、おおよそ80%前後の質問に主語や理由や目的は書いてありませんから、あらゆるシチュエーションを想定した回答になります。

そんな時は必ず、目的や理由や誰が？…などと補足しながから。

>あと、問題が指摘されないまま進み取り返しつかなくなる
その時も必ず、例えば………と、的外れな回答に対するバリアを張ったり、選択肢を可能な限り出したりして回答せざるを得ません。

Answer 2

本来、おっしゃる通りの仕事の方法が正解です。

ただ、説明しても理解できない人は一定量います。
その人には説明が悪いのではなく、説明しても時間の無駄なのです。

本末転倒ですが、そう言う人の対処に知恵を絞っています。
喧嘩しても良いことないので、相手の意見を尊重しつつ、
いい仕事しても報われないのだから最低限のことしかしないとか
悪い方向に行ったら相手が反省するようにするとか、
わかる人だけと話すとか。

私も知恵が欲しいぐらいです。

Answer 3

相手も目的を100％正確に言えるわけではないので、
「こうしますが、問題あるなら早めに連絡下さい。完了ではありません。たたき台です。」みたいに、責任取らなくてもいいような文面を添えて提出します。

作業開始時に100点を出せすような指示ばかりじゃないので、割り切ってますね。

Answer 4

「ここからここまでは持つ、でもここからは知らん」
自分の責任は明確に線引きしますね。

2つ3つはシチュエーション分けして
Aの場合ならこんな感じ
Bの場合ならこんな感じ
と本格的な作業に取り掛かる前にいくつか方針を提案する方法もあります。