回答終了
AIの登場で絵の仕事というのは今後無くなってしまうでしょうか。 私は絵の勉強をし、なんとか絵で食い繋いでいるものです。流行りのアニメイラストとは全く別枠の絵を制作しているので競争率もそこまで高くなく実力で仕事をとれていました。 が、AIの幅の効かせ方が恐ろしいです。 そして絵が描けないのにAIで絵を提供するAI絵師という存在も私的に意味がわかりません。 時代についていけなければそれまでだとは思うのですが、私が憧れていた絵で人を楽しませる(そしてお金をいただく)という夢が壊れかけているのを感じています。 Googleなどは今もなおさまざまな表現を言葉ひとつで完成させるプログラムを作り続けているようで、いよいよ終わるなと思っています。 ストーリーやコマ割りの要素が必要な漫画の世界ですらAIが参入し始めているそうですし… 多分数年は今のままでも平気だと思います。 ただ10年先、30年後などは無理なんじゃ…と思います。 どうしたら抗えるでしょうか。 今のうちに人気の絵描きになりブランドでも作るしかないんでしょうか…
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漫画なら大丈夫です。 あんな繊細な表現はAIには出来ないでしょう。
もっとAiがシンギュラリティレベルまで進化すればほとんどの絵師は駆逐されるだろうね。
デジタル絵は一握りのトップ層を除いてほぼ廃業することになるでしょう アナログに活路を見出そうにも、そもそもアナログ絵はAI以前からもっと仕事が無い厳しい業界ですので、むしろそっちで成功する方が難易度高そうです AIが苦手とするジャンルや構図などで仕事を得るといった延命的な手段なら色々ありますが、それらもあくまでAIが対応してくるまでの時間稼ぎにしかなりません いずれはAIに対応されます とはいえ、たとえ延命的時間稼ぎであっても、自分が引退するまでの間にAIに対応されなければ勝ち逃げできるので、それが一番現実的な手じゃないかと思います 正面から抗う方法はAIイラストの法規制を訴えるくらいしか無いんじゃないかと思います 特に画風や絵柄をAIを使って故意に模倣する事が禁止されるだけで、一気に状況は変わります そうなればAI絵は没個性な絵しか描けなくなるので、個性的な絵柄のイラストレーターなら仕事を奪われずに済みます
なるほど:2
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