就職氷河期時代はコンビニバイトですら高倍率で、なかなかバイトも決まらなかったと聞きましたが本当でしょうか？

Question

就職氷河期時代はコンビニバイトですら高倍率で、なかなかバイトも決まらなかったと聞きましたが本当でしょうか？

Answer 1

そんなことはなく、バイトはたくさんありました。
ネットもスマートフォンもない時代でしたので、人手に頼る仕事がたくさんあったためです。

Answer 2

就職氷河期時代の人間です。バイトはありました。人手不足の現在ほどたくさんあったわけでもなく、時給も現在ほど高くはありませんでしたが、それでもバイトはありました。

正社員として入社できなかった人の多くは、派遣社員、契約社員として社会人をスタートさせ、そのうち正社員になれた人は半数ほどと言われています。

正社員になれずに派遣社員や契約社員のまま３０台に突入した氷河期世代は、年収の少なさから非婚や晩婚となり、現在の少子化の引き金になったとも言われています。

Answer 3

だから氷河期時代って言うんです。

Answer 4

いやいや。
氷河期ど真ん中ですが、普通にコンビニやファミレスでバイト募集していましたよ。
一時的に採用が減ったのは正社員です。