求人の募集要項にある 【パソコンの操作に抵抗感がない方】【Word・Excelがさわれる方】みたいな表現の意味についてお…

Question

求人の募集要項にある
【パソコンの操作に抵抗感がない方】【Word・Excelがさわれる方】みたいな表現の意味についてお聞きしたいです。

実際どこまでできるのがいいのでしょうか。転職で事務がしたいのですが、前職は全く関係のないパティシエです。
とっておいたら採用されやすくなる資格なども教えて頂けるとありがたいです。

Answer 1

>【パソコンの操作に抵抗感がない方】

入力業務が中心かな？キーボード入力ができる人レベル。

>【Word・Excelがさわれる方】

Word、Excelの既にあるファイルを書き換えて上書きする程度。

事務職希望でWord、Excelのアイコンがわからないとか、キーボード入力ができない人ってのがそこそこいます。
あと敷居が低い募集だと未経験者でも若い人が欲しいとかだとこんな感じがありますね。
事務職希望だと経理以外は特に資格は不要です。電話応対に抵抗ない人の方が歓迎されます。

Answer 2

仕事で求められるPCスキルって、同じ会社でも部署で違うし、もっといえば同じ部署でも役割で違います。
つまるところ求められるレベルって、実際働き出さないと分からないもの。

ただこの
＞【パソコンの操作に抵抗感がない方】【Word・Excelがさわれる方】
といった表現だと、求められるレベルは決して高くないと思われます。
というか、かなり低い基礎的ものだと思われます。

ですから、それ以外の部分で採用担当者があなたを気に入れば、「パソコンは自信ありません・・・」と素直に言っても、採用は有り得る気がしますが。