解決済み
退職を伝える過程で、直属の上司を飛ばしてしまいました。 正社員で事務職をしています。これまで一度も転職をしたことがなく、退職の流れが分からなかった為、人事部に確認しました。そしたらまずは上司に相談して欲しい、と言われました。私は直属の上司(チームリーダー)と部長が上司にあたるのですが、どちらですかと聞いた所、部長で大丈夫、と言われました。 いざ今日部長に退職の相談をしてきたのですが、今になって調べたら通常は直属の上司に伝えるのがマナー、と知りました。 知らなかったとは言え直属の上司には失礼なことをしてしまったのではないかと不安です。 無知だったことと、悪気があったわけではない旨を伝えて謝罪すれば聞き入れて下さるでしょうか。 ご意見のほど宜しくお願いします。
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はじめての退職ですので仕方ないですね。直属の上司(チームリーダー)に今までのいきさつを伝えて、お詫びをすれば済む話ですのであまり気にしないで大丈夫ですよ。
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結論から申しますと、直属の上司のメンツをつぶしてしまったことになります。 とはいえすでに退職の方向へ進んでおり、退職後もその直属の上司と個人的な付き合いを続けたいとかでなければ、わざわざ謝罪しなくてもいいと思います。自分なら辞める意思を伝えた後は、会社や上司はもう関係ねぇて感じです。
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チームリーダーが直属の上司に該当するのかが微妙ですよね。。。 主任、係長と役職がついているならまだしも、チームリーダーはあくまでチームの代表者で上司ではないような気がします。 稟議書を出すときにチームリーダーのハンコが必要なら上司といえる立場かもしれませんが。 部長が受理したならもうそれで良いと思います。
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