Unity などのゲームエンジンや、その他フレームワークにプログラムの基礎部分を任せてしまうと、「応用が利かない」ということだと思います。 プログラムの基礎部分をエンジンに任せず自分の力で作るというのは、そのしくみをよく理解しているということであり、基礎部分の知識がそろっていると新しいものを作り出す力(応用の力)となります。 できあいのもの(エンジン、フレームワーク)はどうしても新しいものを作り出すには小回りがききません。 でも大事ですが、ゲームって「いかにプログラムしたか」ではなく、「いかにプレイヤーを楽しませたか」だと思うので、『ゲーム会社に就職するのにUnityの勉強は意味無い』ということはなく、面白いゲームを作れるのであれば、ゲーム会社の人事担当は認めてくれると思います。 というより、そういう人をゲーム業界自体が渇望してると思います。 (最近のゲームをプレイしていてどれくらい面白いですか?) そのための開発プラットフォームは何でも良いはずです。 Unity は C# でプログラミングする部分もあるので言うことなしだと思います。 面白いゲームを作ってゲーム会社に持参してください。 その際は「面白いゲームを作ったので見てほしいです」とハッキリと伝えてください。 伝えないと伝わらないからです。 ところで最近のゲームが面白いかどうか私はよく知らないのですが、少し期待みたいなものを寄せつつ以下の検索をしたら、 https://www.google.co.jp/search?q=最近+ゲーム+面白くなった なんと、「面白くなった」を検索したはずなのに、「面白くない」というページが超たくさん並ぶではありませんか。 だから渇望してるってことですね。m(_ _)m Unity で良いものを作って下さい。
ピンポイントでその会社が即戦力が欲しいというなら、その言語やツールの経験者を募集するでしょう そうでなく学生レベルで新人を採用するなら、どのツールを使っていようが、そんなものは参考程度にしかなりません どの程度の量を勉強したか、のほうが重要です 3DエンジンのAPIなんて似たようなものですし、どんな環境でもやることで経験になり応用が利くようになりますので、勉強することに意味がないとかはあり得ません
ソーシャルゲーム系では生き残る思います。ソーシャルゲームではOpenGLもありますが、敷居が高いので…
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