「エッセイスト」という職業に憧れを抱いている者です。 しかし、その道筋が見えません。 小説は公募の新人賞が多くあります…

Question

「エッセイスト」という職業に憧れを抱いている者です。
しかし、その道筋が見えません。

小説は公募の新人賞が多くありますが、エッセイにはないと思われます。また、ブログやnoteに投稿することも手だと思いますが、エッセイストという職業に直結はしないと思います。

根本的な問題として、エッセイは芸能人や有名人が片手間で書くことが多いです。

私はプロのエッセイストになりたいです。
私はどのような道筋を立てればよいでしょうか。

Answer 1

まずは物書きをするところから始めた方が良いかと。

というのもエッセイというもの自体文章で構成されているお話。
まずはエッセイに関係なくライターとして、人を惹きつける文章を書くところだと思います。

加えて、読み手が思わず読みたくなるようなネタや表現というのも大切です。

それから、物書きは基本出版社と契約しているケースが多いです。
あなたが作った文章を持ち込んで編集者の首を縦に降らせるところを目標にしたらいいんじゃないでしょうか

Answer 2

エッセイだけだと売れないと思います。

そもそも著名人の出すエッセイは
「えっ、こんな有名人でも、
私と同じような、普通のことを考えてるのね」と、
親近感がわくからこそ、売れるのです。
また、有名人の普段の素顔を見られるようで、
ファンにはたまらないといった側面もあります。

一方、なにもなしえていない無名の人が
エッセイを発売しても、
まず手に取ってもらえないんじゃないでしょうか。
「自分史を出版したい」などという
高齢者や会社社長などが、自費出版という形で
出版をすることがあります。
百万単位のお金がかかりますが、
もし質問者様が有名人でないのなら、
その方法が一番の近道かもしれません。

Answer 3

有名人が片手間に書くイメージですが
専門分野などの依頼を受けてです

何が得意か、誰よりも詳しいのか
知りましょう

エッセイも公募してるとこあるようでう
講談社、集英社などなど

Answer 4

自分で書いたエッセイを各社に送りまくる