解決済み
嫌いな(または怒っている)人物が話をしている内容は、相手側は理解しにくい…といったことを聞いたことがあるのですが、その論拠となるような研究論文はありませんでしようか?仕事で優秀な同僚がいるのですが、後輩を指導する際に、いつも相手を責めたり威嚇してから論理的説明を始めるという順序で、結果その指導は無駄になっており双方ともストレスを抱えているようです。自分は畑違いなので、感情面以外で後輩を助けられません。 同僚は性格上、個人の主観的なアドバイスは受け入れませんが、統計なり実験なりの論拠があれば納得して、少しは方法を変えてくれるように思えます。 ご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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論拠、論拠ね…教育心理学の領域を掘れば出てくるでしょうけど、すごい沼に足を踏み入れることになるんですよね…。 古典や名著といわれるものではダメですか?カーネギーの『人を動かす』など、有名なマネジメント本を何冊か読ませてみたらと思うんですが、これも「主観的なアドバイス」に分類されちゃうのかなぁ…。 業種や職種にもよりますが、会社としては「個人として優秀な人」から一歩進み、「優秀なチームを形成できる人」になって欲しいものです。 会社の評価項目や昇格基準に「指導力」があればそのあたり持ち出して、同僚さんの興味を引けるといいですね。 ピンポイントな回答じゃなくてすみません。
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