自己PRを作ってもネットなどで挙げられているものを見ると自信をなくしてしまいます。 接客業をしていて、お客様の立場になり…

Question

自己PRを作ってもネットなどで挙げられているものを見ると自信をなくしてしまいます。
接客業をしていて、お客様の立場になり目配り気配りをしてきました‥と書いても、それ接客の基本中で基礎だから、転職では役に立ちません。などでもそれしかなかった場合それを自信もって言えばいいんですかね？

Answer 1

お客様の立場に立つとはどういうことだったのか。
目配り気配りとは具体的にどのような内容だったのか。

まずその辺を考えてみたらどうですか。

Answer 2

自信を持って言えば良いと思いますよ。

接客をしている人には基本かも知れませんが、してない人には基本では無いので出来ない人も居ます。
それなら質問者様は「接客の基本が出来ている人」となります。
出来る事は出来る事で自信を持てば良いと思いますよ。

Answer 3

自己PRを作ることは、自分自身の強みやアピールポイントを整理することで、自信を持って転職活動に臨むためにとても重要なことです。他人と比べてしまうのは、自信喪失の原因になってしまいます。自己PRは、自分自身の経験やスキルを客観的に見つめ、アピールすることが大切です。

接客業でお客様の立場になり、目配りや気配りをしていたことは、確かに接客の基本中の基礎ですが、それができることは素晴らしいことです。転職先でも同様に大切なスキルであることをアピールすることができます。自信を持って、それが自分の強みであることをアピールしてみてください！(｀・ω・´)