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簿記2級 商業簿記 剰余金の配当の問題について。

簿記2級 商業簿記 剰余金の配当の問題について。「その他資本剰余金xx円を財源として配当を行い、あわせて会社法の定める金額を積み立てる」という問題を解く際、未払い配当金をxx円としてさらに積み立て額を計上するため最終的な資本剰余金の減少量がxx円よりも上回ると思うのですが、それが今ひとつ日本語的に納得できません。 私は「xx円を財源としている=配当金とそれに伴う準備金の合計がxx円」であると思ってしまい問題を解く際に毎回違和感を覚えます。 「xx円を財源として=配当金はxx円」ということなのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • 積立のための財源という考え方がそもそも成立しません。

    uzg********さん

  • 「××円を財源として、配当を行い準備金を積み立てる」 とは書かれていないので、××円は配当額と読めます

    rnn********さん

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