面接で転職理由を聞かれると思うのですが、転職理由として下記の文章はおかしいでしょうか？

Question

面接で転職理由を聞かれると思うのですが、転職理由として下記の文章はおかしいでしょうか？私は現在石油、石蝋関係の製造業に務め機器の保全作業、製造技術、生産管理などあらゆる経験を積み知識を身につけてきましたが、医用機器、半導体製造装置など世界トップレベルの技術を持つ御社でさらに知識、経験を積み御社に貢献することで、人々の生活を支えたいと思い転職を決意しました。

補足

正直なところ評価制度が悪く、年功序列の為若い人材が昇進することは無く、上司に意見すると嫌われるというのもあり辞める理由に至りました

Answer 1

多少嘘でもいいので、「今の会社では○○のレベル、領域までしか経験を積めないため、さらに上のレベルの経験を積むために転職を決意しました」みたいな理由の方が転職理由としては納得すると思います。

Answer 2

転職理由=退職理由
と考えてみてください。
あらゆる知識を身に着けたら仕事辞めるの？その仕事で稼ぐために身につけるんじゃなく勉強しにいってるの？て感じますよ。
あらゆる部署を本当に経験積んで知識身につけていたら普通はその会社で取締役など重役狙うと思います。
今の給与次第ではそもそも嘘としか思われないような可能性もありますし主張が抽象的すぎると思います。

経験主張の場合も例えば生産管理ではどんな知識スキルがあるのか？既存システムをただ使って入力作業だけしていても生産管理ですし、自分でエクセルアクセスで仕組み作りしてそれからシステム導入を進めていくのも生産管理です。
保全も決められたメンテメニューを実行する立場から設備導入立ち上げに携わるまで立場は様々です。

経験を主張する際にこの具体的になんのスキルがあって何をしていたのかが説明ないと経験アピールにもならないです。
まず転職理由を分解して退職理由と応募理由に分けて考えてみれば良いです。

Answer 3

質問者様はこれを聞いて、納得出来ますか？
これは、志望動機だと思います。
転職する理由にこれを上げてしまうと、採用されなかったら、転職しないということになりますよね。
「不採用になったら、どうしますか？」と訊かれたら、何と答えますか？
そこで「貴社での貢献のための転職なので、不採用であれば、今の会社で頑張ります」と言う話になるのなら、これは嘘では無いでしょうが、そうならないなら、転職理由はこれでは無いと思います。

「石蝋関係の製造業に務め機器の保全作業、製造技術、生産管理」では、人々の生活を支えられないと思ったのでしょうか？

ChatGPTに書かせたような内容なので、相手を説得させ難いかと思います。
質問者様が選ぶ側だったら、この人は何故転職したと感じますか？

Answer 4

自己紹介の前半部分は不要で 気持ち悪くする恐れがありますので

後半の医用機器、、、、以下を述べましょう