先日、市役所の二次採用試験で集団面接がありました。人数は三人で面接官の方も同じ3人でした。

Question

先日、市役所の二次採用試験で集団面接がありました。人数は三人で面接官の方も同じ3人でした。最後に部屋を出る時に、初めに出た人がありがうございますって言うと真ん中のずっと質問をする面接官の人はありがとございましたって返事していました。次に自分がありがとうございましたと言ったときは返答してくれませんでした。
左と右の人は自分達含めて挨拶すら返さず、下を見てました。

自分の面接の返答の時は左の年配の管理職っぽい人は終始、うなずいたり、メモを取っていた印象があります。
自分も緊張してしまい、真ん中の面接官の人から緊張しなくても良いですよと言われたり、面接官の質問で採用区分は専門職だが人員不足なので社会福祉課に配属される可能性があるという質問に対して、自分は応募概要の話と違うじゃないかと、少し動揺してしまいました。不幸な事にその内容を返答するのが自分が初めで同じ課の別の配属ですかとトチ狂った返答をしたので、真ん中の面接官の人が私の説明が少し悪かったですねと言ったので、我に帰って、すぐさますいませんと言って返答しました。

やはり、最後に挨拶を返してくれないって事は落ちたのでしょうか？

その事より、専門職なのに受かったとしても初年から別の畑違いの課に配属されるという事がショックで仕方ありませんでした。

そういう事はあるのでしょうか？

Answer 1

その場で採用不採用は決定しませんので気にしなくていいです。
何の専門かわかりませんが、畑違いが嫌なら辞退するしかないでしょう。そういうこともあります。うちの役場は消防士が事務で税の担当をしています。募集にはっきりと部署は指定されず、配属は〇〇等、となっていることが多いです。
今は畑違いでも、いずれ希望の部署に配属されるかもしれませんよ。

Answer 2

例えば、質問の答えになってなかったり
挨拶されなかったり、面接で緊張したり
様々な事が起こりますがその事で合否に
影響はあまりございません...