期間というものの考え方ですね 正規採用の公務員や正社員というのは入社から定年までこれが期間と言えば期間です。これにたいして質問の人たちは「必ず区切りがあります」その区切り方で 任期付採用教員=決まった年を決まった日から 臨時的任用教員=足りなくなったら決まったところまで 常勤講師=とりあえず年度末まで、あとは様子見で 非常勤講師=とりあえず授業だけはいってよ という期間に臨時の公務員(みなしという)をやってね という制度です。 公務員ってのは、定員というのがわりとかっちり決まっていて 公務員が・・・死ぬ、辞める、定年を迎える こういうときしか新規採用ができません。 定年は先が読める、死んだときは臨時でつないで次の採用で一人増やす こんなルールで動いています。 あとは、全部、臨時の手配なんです。 例えば、子どもが出来た、病気になった、こういう時に人が足りなくなるので臨時で手配。全然現場が足りないよ。じゃあ3年契約でみなしを手配みたいな感じで、かならず「終わりを決めてから」手配される人たちの期間に関する違いということです
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