出版社で働いていた時、営業部から編集部に移って来られた方がありました。結局数年して元の営業部へ戻られました。 営業から編集というのがステップアップなのかは分かりませんが、ほとんど転職と同じだと思います。 出版か広告かどちからが将来性があるかは、入った会社の方針でしょうね。諦めムードの会社とどんどん新しいことを勧める会社かによるでしょう。今から企業研究をしっかりしておくと良いですね。
営業がキツそうなのは広告のイメージですね。 ただ企画・編集への異動を目的に営業ってのはよくわからない。そうそうないのでは?
あなたの書いていることは、 なーんか、ピント外れです。 まず。 出版業にせよ広告業にせよ、 営業は「つらい」前提なんですか? 営業から企画や編集に移るのは「ステップアップ」なんですか? そこが間違っています。 「営業」と「企画/編集」って、 あなたが思っているほどすっぱり分かれたものじゃありません。 その両者がすっぱり分かれているのは、限られた一流企業のみ。 普通の企業においては、 営業も企画も編集も表裏一体ですよ。 よく考えてください。 ◆広告会社の場合、 クライアントに営業をかける際には、企画もセットです。 営業の人が企画を考えるんです。 ◆出版社の場合には、 編集して出版したものが売れなければただのゴミですから、 自分が編集した本の売れ行きが不安だったら、 必死で営業をかけます。 現実はこんなものです。
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