面接で聞かれる、人生でいちばん辛かったことが体調しか思いつきません。やはり体調特に精神的なものはイメージが悪いでしょうか…

Question

面接で聞かれる、人生でいちばん辛かったことが体調しか思いつきません。やはり体調特に精神的なものはイメージが悪いでしょうか。私が今まで1番辛かったことは今なんです。コロナにかかってからパニック障害、不安障害、自律神経失調症を発症し、バイトをやめ、大学にいくにも親に着いてきてもらっている状況です。もう1年も誰とも遊べていないし、何処へ行くにも具合が悪くなるので美容院すら行くことが出来ていません。徒歩圏内のコンビニに行くだけで発作を起こすこともあります。だから就活もWebで出来るものだけを選んでいます。(オンラインのインターンでさえ猛烈な吐き気を催しますが、、)
克服出来ていない話だし、本当に働けるのか？と思われてしまいイメージが悪いですよね、、。
中学時代も体調不良(自律神経失調症)で保健室登校の時代があったのですが、こちらならいいでしょうか？学校に行くのが怖くなったけど、少し無理をするくらいの強い気持ちで授業に出ていたら毎日行けるようになった、とかどうでしょうか。

Answer 1

そのまま話したらどうですか？
克服できるかわからないけど、もがいてる感は伝わります。

昔からメンタル弱いけど、弱いなりに生きてるんですよ〜(^^)
って、悟った感じのスタンスで！

Answer 2

強烈なマイナス状態からややマイナスまで這い上がりました、と言われても採用はできないと思います....。
体調が悪くて会社に行けませんでしたが今では毎日出社しています、という社員がいたところで会社には何の利益もありません。むしろ成果が低くて給料は固定であると赤字社員です。
あなたの給料が20万だとしたら、会社としてはその3倍利益を生んでもらわないと困ります....。
中学校時代体調不良で保健室登校でしたが、勉強だけは誰にも負けないようにと学年トップ3に入りました、とかなら良いと思います。
美容院やコンビニも難しいのに仕事も、とやっても不成功体験を積むだけで、まずは焦らず自分を客観視して目の前のことから一歩ずつ越えていく考えを持ったほうがいいように思いますが....どうしてもやるなら、経営者がどんな人が欲しいか考えて面接するのがいいと思います。「この若者を育てたら今後会社がずいぶん助かるなぁ！」と期待させられるような言葉を。
会社は本当に辛い話が聞きたいわけではなく、壁にぶち当たった時の対処の仕方と成長の伸び代を知りたいのです。
身体、お大事に。

Answer 3

受かる受からないだけで言うならそれは言うべきじゃないです。
でも受かった後にあなたが継続して働けるとは到底思えません。
就活より今はその病気？にどう対処していくかを考える方が先です。

Answer 4

＞克服出来ていない話だし、本当に働けるのか？
＞と思われてしまいイメージが悪いですよね、、。

克服できてないなら、そんな話はしないほうがいいです。