あなた個人が先々にどういう形で不動産を業としてやっていくか? によりますねぇ 会社名はさておき、不動産業と言っても大筋二種類に分類してみましょう ①会社の商品が不動産であっても、そこの物件を売るだけの営業職で 不動産業全般の知識や経験は付きにくい、結局「売り子」で終わる職種 ②仲介等がメインの会社 ①は新築商品、戸建てもマンションも有りますし会社自体の大手も 存在しますし、いわゆるデベロッパー、そういう場合はもう そこの会社でのし上がって登っていくしかない形が殆どですね そこを辞めたら一気にゼロに戻ります ②はある程度、扱う商品も多岐にわたり取引や業界に関する 知識もそれなりに身には着くが給与も①に比べれば安い ②でも大手も有りますが、②の大手は①より知識は付くが 単なる歯車になる可能性も高いので①に近くなる
住友不動産販売 オープンハウスグループ各社 大手ハウスメーカー各社
企業名の名指しはヤバいですよねー。それはともかく、 営業に回ったとして、社員に「現場」を見せないで売りだけを強制してくるような会社(?)は百パーセント怪しいと思って間違いないです。不動産業では現場を見てゾッとする体験が少なくないですからね。 あと、完成品に感動せずその前の「骨格」を見ます。それを見させてくれないなら中国的で、危ないです。素人目にも ゾワーッ という例は多いんですよ。
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