言いたくて仕方ない輩が居るんです。 労働基準法上の休憩時間とは、労働者が休息のために労働から完全に解放されることを保障されている時間のことを指しますので、休憩時間中に制服で買い物しても何ら支障はありません。 高速バスの乗務員が休憩で立ち寄ったSAでカレーを食べてクレーム入れられたという事例もありますが、こちらも労働基準法に当てはめれば何ら問題のない行動で、逆にじゃあ高速バスの乗務員は、始発から終着まで飲まず食わずで走れというのか?という話です。 最近の日本は、イカれた思想の持ち主が増えたように感じます。
なるほど:1
そのクレーム、そこそこ妥当です。 というのは買い物に行ったスーパーにも警備員がいると思います。しかし外から来た別の警備員が中に制服のまんまスーパーをうろついていたら、お客のほうが中のスーパーの警備員と勘違いをした時に外から来た警備員が無関係な顔をしたり愛想悪くしたとしたら、そのクレームがそのスーパーの警備員に行ってしまいます。そうしますとそのスーパーの警備員に迷惑をかける事にもなりかねません。 だからこそ警備員が仕事の休憩中に買い物行くときは、制服を隠すような上着を着る、もしくは制服を脱いで私服を着るという対応をするというのが鉄則になってるんですよ。
< 質問に関する求人 >
警備員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る