派遣3年ルール、雇用安定措置①派遣先での直接雇用 ②派遣元での無期雇用 ③他の派遣先の紹介（合理的な派遣先） ④給与を払…

Question

派遣3年ルール、雇用安定措置①派遣先での直接雇用 ②派遣元での無期雇用 ③他の派遣先の紹介（合理的な派遣先） ④給与を払いながら教育訓練、について。①直接雇用になることはあまりないことなのでしょうか。
せっかく3年仕事を覚えてこなしてきた人を切って新しい人を雇うより、直接雇用したほうが効率良いのでは？と思いますが、派遣先からしたらそういう問題ではないのでしょうか。

知恵袋をみていると、3年で派遣終了、次が紹介してもらえない方、②③の紹介が希望にあわず断ったら派遣元としてはやることやったから、それ以上は…という話も見かけました。

40代半ば、給与面で派遣が魅力的でしたが、年齢からしても安定して長く働きたいなら、給与は下がりますが、直接応募のパートを見つけ、そこで少しずつ給与アップを目指したほうが良いのかと悩んでいます。

Answer 1

私は長期とか無期とかには興味がないのでずっと派遣で良いですよ。
直接雇用でパートや契約社員になっても，給料さがるし、仕事量や内容が変わっても文句いえなくなります。。
派遣で働けるうちは派遣で。
後5年いけたらいいですね。今40代です。
今のところ職探しから1ヶ月以内に仕事が見つかります。事務職です。
仕事が貰えなくなったら…その後はまたその時考えます。主婦です。

Answer 2

派遣のほうがいいと思う人もいて、直雇用のほうがいいと思う人もいて、それは人によるのと。永遠のテーマだと思ってます。
どっちもメリットはあって、職場次第でもあり一概には言えないと個人的には感じます。

Answer 3

Tokyoでは、

長期終身、毎年25才超を、潰し続けしてましたでしょう。

非正規化。無職求職のジョブローテーション、コスト節約。貧困人材ビジネス、派遣請負代理人材ビジネスで、定めつき非正社員。

毎年凡そ25才未満終身正規雇用勤務年数量、年功序列以上、
レイバーユニオンが総合職。
レイバーユニオンだった人、よりの人。労使協調。

そのコストどう捻出だったんでしょうね。
潰し続けで容易に捻出。長期人材ビジネス増加。

-定めつき非正社員0無職求職のジョブローテーション、正社員は凡そ22才18才未満年齢不変16才と殆ど一緒。

無職求職のジョブローテーション、非正規化、困窮している人の弱み、
付け込んで利益を得る悪質なビジネス。実際には困窮した状態から抜け出せないように固定化しながら不当に利潤を得る貧困人材ビジネス。

貧困人材ビジネス
https://ja.wikipedia.org/wiki/貧困ビジネス

上場企業の外注
下請派遣代理人材ビジネス、
閉鎖会社、ロックアウト会社、非正規化、で操ってましたでしょう。

結果少ないメンズ長期終身勤務してましたよ。

得だったんですよね株主。
Tokyoでは年齢だけが多いですね。毎年25才未満。
-016良く求めてましたけどね。

Answer 4

直接雇用は、
最初から派遣を使用期間代わりとして
良い人なら積極的に登用しようと考えている会社もあれば、
たまたま社員枠に空きが出た時に良い派遣がいれば
声をかける程度の会社もあれば、
雇用調整しやすい安価な労働力として
社員とは切り分けて直接雇用は一切考えない会社もあります。
最後のパターンですと慣れた人が満期で終了になった時でも
良い人を雇い続ける効率より、イマイチでも安いことを重視します。

案件が終了した時に派遣先から新しい仕事に就けるまで
サポートしてもらえないことを嘆く方もいらっしゃいますが
私からしたらなんで紹介を待つんだろう？と思います。
お仕事検索で希望に近いものがないか自分で検索して
エントリーすればよいだけなのに…
私もミドフォーですが、年齢が上がると決まりにくくはあります。
主に使う2社のうち、A社は社内選考は通りやすいけど、
職場見学の調整で落ちることが多く、
B社は社内選考には通りにくい代わりに、通りさえすればほぼ就業できる、
という感じです。
30代はエントリーすればすぐ社内選考に通って、
さくさく就業できていたんですが…

私もパートより派遣の方が給料が良いので派遣にしがみついています。
パートで少しずつ給与アップしたとしても
派遣の給与にまではなかなか届かないと思うので
稼げる限りは派遣でと思っています。
稼げる限りは派遣で、
いよいよ就業できなくなればパートで、と思っています。