皇族は公務員ではないのに、公務をするのはなぜでしょうか？

Question

皇族は公務員ではないのに、公務をするのはなぜでしょうか？https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a1e9171dd6fbde0cd82228d6957e281c17a5a6

佳子さま 「優秀な学生を集めるため東北大学が女性を受け入れるという方針を実行したことは、大切な一歩だったと感じます」

東北大学では１９１３年に日本で初めてとなる女子学生が入学しています。

女子大学生の誕生１１０周年を記念する式典の中で、佳子さまは、卒業生などおよそ８００人を前に「誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そしてこれらが当たり前の社会になることを心から願っております」などと述べられました。

また東北大学の大学院生との懇談では、学生たちから研究内容の説明を受けると「素晴らしいですね」「価値ある経験ができているのですね」などと声をかけられたということです。

佳子さまの公務はコロナ療養後、初めてとなります。

Answer 1

まもなくペルーからのご招待でペルーにも行かれるようです。

お気の毒だとは思いますが、天皇陛下や皇族の方々はそれが仕事だと思っていらっしゃるからだと思います。
マスコミは医療費がいくらかかったなどと大騒ぎしていますが、公務での成果については一切発表されていません。
上皇陛下が年齢を理由にされたのも、役人がバカすぎて、週一日の休みもとらせないほど公務をスケジュールの中に入れてしまうからです。
年間で公務が３３０日程度。
さらに東日本大震災時には、天皇陛下のご希望で１５日程度公務が追加されたようです。

もっと言えば、皇族の方は残念ながら一般国民のような日本人資格は持っておりません。
パスポートも持っていなければ、そもそも戸籍も住民票もありません。
ということは社会保険にも入れないし、免許は取れるようですが公道を走れるのか？保険関係？わかりません。
つまり、医療費は年間の予算の中から全額負担で払わされるのです。

しかも左翼の官僚により予算は最小限に抑えられて官僚は笑っているそうです。
宮内庁長官は皇族担当の最高ポストですが、このポストは官僚の間の取引で決まるそうで、総理大臣でさえも口をはさめないポストだそうです。

日本は敗戦でこんな歪んだ組織が一杯あるのです。