解決済み
62歳からの必要性 大手の不動産会社で働いています。しかし定年を迎え再雇用のため仕事の量を激的に減らされ 新築も任されず、毎日暇でやることもなく孤独を感じています、職探しもしてますがどこの企業も年齢で弾かれ生きてるのも辛い毎日❢他の正規社員は仕事を与えられ忙しそうにしてる中1人ポツリと毎日会社に来て時間が過ぎるのを立つのを待って居るような、とにかく苦しいです。上司にも相談しましたが新しい部長の方針は60過ぎの人は数に数えていないとのことで、こんな事で良いのか? とにかくつらい日々を送ってます。 助言をお願いします。
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残念なマイナス思考です。大した仕事をせずともある程度の給料を貰えるのですから額面どおり受け取って「ラッキー」とだらだら過ごせば良いと思います。年金支給額の積み増しもできます。指示された作業だけすれば良く、現役気分で同様の仕事をすると周囲の顰蹙を買うだけで迷惑・老害なんです。社内で単純作業や現場系等お気楽に過ごせる別の部署や系列子会社への異動を願い出ることをお勧めします。そもそも定年=戦力外通知ですから会社はもう貴方を必要としていないのです。貴方の会社人生はもう終わったのです。悩んだところで時間の無駄でどうにもなりません。再雇用期間は年金生活への助走期間です。仕事中心の生活から自分や家庭中心の生活への馴致期間です。退職後も働きたいなら定時で帰って宅建、不動産鑑定士やマンション管理士等の資格、自動車の2種免許でも取得してはどうですか?ただし豊富な実務経験が無い資格は何の武器にもなりませんが。私事で恐縮ですが再雇用に際し研究職から物流の現場に配置転換してもらい、トラック等で配送の帰りに観光したり漁港で買い物したり気楽な時を過ごしました。
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