解決済み
去年、とある地方公務員市役所の障害者枠を受験しました。1次試験は40問の5択式の社会科学、人文科学、自然科学、あとは数的推理、判断推理、資料解釈でした。2時間の試験の前に、最初に45分の作文(小論文)のお題が2題あり、 1題は「今までで一番怒った事について述べなさい」、もう1題は「○○市役所の職員としてどう取り組みを行う姿勢であるかこれまでの経験を通して述べなさい」でした。 去年は1次の教養試験が勉強不足で1次で落ちました。 今年も10月末に同様の試験を受けるために4月から出来る範囲で勉強を続けてきましたので再挑戦します。 1次試験の時に、45分の作文(小論文)がありますが、去年のような「今までで一番怒った事について述べなさい」みたいお題に対しては、単純に一番怒った事だけを書けばいいのでしょうか?それとも、怒った事に対して、それを今後怒らないためにこうすべきと思ったや、怒りの経験から想ったことや得たことなど、何か補足で最後に書いた方が良いのでしょうか? 怒った事のみ書けば良いのか、怒った事から今後はこうすべきや何か感じたものなども書くのが良いのか、どちらが良いのか、公務員試験の作文(小論文)の意図に詳しい方、ご教示のほどよろしくお願いします。
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作文でも小論文でも、共通するのは「筆者の考えを伝える」ことです。 このため、質問者さんの言う「想ったことや得たこと」も書くのが普通です。 …と言うよりも、「想ったことや得たこと」を書くのが主目的で、怒ったエピソードは「その目的を果たすために記載するもの」と考えれば良いです。 頑張ってください。
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