解決済み
40代転職 マンション管理業15年目 管理業務主任者あり マンション管理士あり マンション維持修繕技術者あり 宅地建物取引士あり 40代前半妻子あり地方在住(県庁所在地) 片道切手の転勤辞令を機に10年以上在籍している現会社を退職することとなりました。 家族で話し合ってのことです。 幸い地場マンション管理会社より、今よりは給与は下がるものの、地方としては平均以上の待遇でオファーいただいています。 しかし、独立を前提とした不動産仲介業に興味があり、家族のことを考え安定し比較的楽であろう地場管理会社か、厳しいことが確実な不動産仲介業にチャレンジするか、かなり迷っています。 おそらく、仕事面では人生最後の方向転換であり、チャレンジに失敗した場合、その後は年齢もあり地場マンション管理会社に提示いただいた条件は望めない、ただ、チャレンジしなければ後悔すると思う。 今までであれば、自分の考えに従い迷いなく進んでいたのですが、今回については人生で1番迷っています。 同じ様な体験談、聞いた話など何でもいいのでお聞かせください。
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すいません。ごめんなさい。 片道切符の転勤に何故家族と行こうと思わなかったのですか。ごめんなさい。 将来的に考えても退職金が厳しいと思います。 「家族のことを考え安定し比較的楽であろう地場管理会社か、厳しいことが確実な不動産仲介業にチャレンジするか、かなり迷っています。」 不動産仲介業にチャレンジは、財産と顧客の強いパイプがなければこれから築き開拓していきますは、厳しいと思います。ごめんなさい。このチャレンジをするのは、独身で30代ですよね。ごめんなさい。40代で妻子、顧客コネ財産なければ止めておいた方が、、、 どうだろう そんな人様の人生をどうこう言う立場でありませんがただ言えるのは、 子育ての将来かかる費用が確保されているかでしょうか。 キツイことばかりですいません。
史上最強のレスラーかもといまだにファンの間で語り草になっているジャンボ鶴田。 しかし現役当時は本気を出さないやら無気力ファイトで人気の部分では天龍やらに劣っていました。 なんたって彼は全日本プロレス入団の際の 記者会見で「全日本プロレスに就職します」と 言ったんですから。 しかし現役晩年彼を病が襲います。 本人には知らせませんでしたが重病でした。 そこでジャンボ鶴田は思うんですね 博士号を取得しようと。 彼はそこから猛勉強して オレゴン州ポートランドの大学へ留学に行きます。 そこから…は自分で調べてください。 ジャンボ鶴田は現役当時から 「人生はチャレンジだ!」と言っていたんですよね。 100万人が言いそうな言葉ですが、 鶴田は無気力ではなく、常にチャレンジしていたんですねぇ。 俺もチャレンジを取りたい。 いつでもどこでもこれからも。
なるほど:1
ありがとう:1
40代前半なら安定した地場の方かなあ。 不動産仲介業はいつでも始められます。60歳の再雇用を1年やって61歳から独立でもいいかなと思います。それまでに準備をしましょう。 再雇用1年というのは社会保険料が高いからです。1年は会社に半分出してもらいましょう。
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