金沢大学医学類ですね。 公認会計士の学歴・出身校は様々です。 大卒なら、東大・京大もいれば、聞いた事も無いFラン大学もいます。 高卒や他業種専門学校卒とかも、多くいます。 全教科偏差値50の超普通の高校生でも、合格できますよ。 (高校在学中に合格する人も毎年います) 国公立医学部は東大・京大並みと言われます。 これらの1学年の定員は11200人ほど。 今の18歳人口は112万人。 上位1%の学力を持つ高校生で、偏差値73~74くらい。 (ただし現役合格となると、もっと厳しく11200人の内6700人くらいです。上位0.6%の学力を持つ高校生で、偏差値75くらい。)
公認会計士試験と大学入試の合格の難易度を比較するのは、とても難しいと思います。 金沢大学には、医学部医学科ってのは存在しなくて、 医薬保健学域医学類 ですが、 https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/1220/hensachi/index.html#93 進研模試での合格基準偏差値は、73。 >進研模試で全教科偏差値50の超普通の高校生 が狙っても、8浪以内に受かる可能性は0.000000000002‰程度だと思います。 %じゃなくて、‰な。 一方の公認会計士試験は、日本三大難関国家試験の一つ。 働きながら合格を目指す人が少なくない試験ですが、あまり勉強することに順応してない人の場合、途中で諦めちまう可能性が高いと思います。 結論 どちらも、実現可能性が極めて低いです。
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