解決済み
IT業界で需要があるのは「ちゃんとできる技術者」であって、付け焼き刃では需要はありません。 質問者さんがエンジニア向きな人であれば、まあ「ちゃんとできる技術者」になれるかもしれませんけどね。 そこは自分で見極めないと、単に需要がありそうというだけで選んでも、結局うまく行かないですよ。 そこを見極めるために専門学校で~ってことなら良いですけど、専門学校で勉強すれば誰でもなれるくらいに思っているならちょっと甘すぎです。 就職について言うと、大手IT企業はほぼほぼ大卒以上しか最初から取らないので、専門学校だと中小を狙う感じになります。 中小でもまともなところはもちろんありますので、地元のそういった企業と繋がりが強く学校に会社から求人が色々来るような専門学校ならまだ良いですが、単に教えて終わりみたいなところは行くだけ無駄です。 ぶっちゃけITエンジニアは独学で勉強できる人じゃないと無理ですからね。 ITエンジニア以外で~については、もう予想しかできません。 事務職とかは今後AIやクラウドサービスにどんどん取って代わられるでしょうけど、人とのつながりが必要な営業職とかは(減ることはあっても)なくなりはしないでしょうね。 あと、ユーザーサポートなども、入り口はAIで代替されて人数は減っていくでしょうが、最終的に柔軟な対応が必要な部分では当分人間による対応は残るでしょう。 あとは、いわゆるブルーカラーですが、実作業を伴うようなものは「ロボット」も必要になるので、運送業・飲食・土建業・介護・農業などは当分人手は必要な状況で変わらないとは思いますけどね。(運転など部分的には自動化されていくでしょうけど) 50年経つとブルーカラーの仕事もほぼほぼロボット+AIで代替されるようになるかとは思いますが。
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IT業界(SI業界)を志望するなら全然大丈夫です。他の業界はきついです。 勉強というのは受験勉強ですか?専門学校に入るのに受験勉強は不要です。 通いは普通です。学校によってはリモート授業もやってるかもしれません。 IT業界に進むにせよ大卒の方がいいです。それ以外ですが、一般事務職以外はどの職でも需要は高いです。
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