解決済み
鮮魚と精肉(スーパーの)の将来性について いきなり3つ質問です。 ・鮮魚はその技術をスーパー以外でも活かせるのか(食いっぱぐれないのか)? ・精肉は今後ますます機械化が進み、人が不要になるのか?・近年の漁獲高減少、世界的な漁獲規制の中、スーパーの鮮魚部門は今後なくならないのか(縮小しないのか)? と言いますのも、私は現在既卒で就活中です。 スーパーの求人を探しています。 ハロワの求人には鮮魚と精肉が多いのです。 個人的にはどちらも技術が身につくのでよいと考えています。 しかし、バイト先の先輩がスーパーの鮮魚部門経験者でして、その彼が言うには「鮮魚の技術は食いっぱぐれない。精肉は機械でやるし、おばちゃんでもできる」とのこと。 これを聞くと鮮魚のほうがいいのかと思ってしまいますが、実際は迷っています。 皆さんのご意見を頂戴したいと思います。 ご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。
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鮮魚が花形だと思います。 ピカピカの刺身盛り合わせを作ることが出来たらスゴイです。いつも魚に触れている鮮魚の担当者たちは肌が透き通るようにキレイです。 ただ、どちらも匂いが付きますので、出来れば制服を会社でクリーニングしてくれるシステムがあると良いです。
ずっと店舗にいるつもりでしょうか? 技術を身につけるだけ? 鮮魚も精肉も製造しますけど、 >精肉は機械でやるし、おばちゃんでもできる ごく一般的なパック商品なら、おばちゃん以前にPC品で十分です。 ですが、いい店の肉のステーキなどは必ず手で切るし、お客様へアピールできるレベルのパックへの盛りつけも技術を使います。 そして「おばちゃんでもできる」というなら、 うちの店では鮮魚もパートがやってますよ? そこで最初の「ずっと店舗にいるつもりなのか」という問いです。 そりゃ社員ですから、鮮魚も精肉も社員がまず切れなきゃなりません。 ですが結局、そういった作業は(高度なものは社員ですが)鮮魚であれ精肉であれパートもやるんです。 社員のやるべき仕事はメインの調理プラス、部門の人員をどう動かすか、本部とのやり取り、売場づくりの計画、どう売上を上げていくか、が社員のやるべき仕事です。 そしてそれは店舗社員のやることで、そこから上に上がって本部のバイヤーやトレーナーなど「包丁を握らない立場」になるんです。 本部まで行けば、鮮魚なんて精肉と比べ物になりません。 扱う商品、売上が精肉のほうが遥かに上だからです。 スーパーの中枢では、精肉部門が圧倒的花形です。 偉そうに(w)してるのも精肉部門の人間です。 店舗の更に上を目指すのか、 ただただ製造だけで、店舗でずっと本部の言う通りにやるだけか、 あなたがスーパーに就職したあとの最終形は何を目指すかによって変わります。
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