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公認会計士短答試験 事業分離について (受取対価が株式のみ/その他投資先→関連会社) 画像の問題ですが、 分離元企業P…

公認会計士短答試験 事業分離について (受取対価が株式のみ/その他投資先→関連会社) 画像の問題ですが、 分離元企業P社(投資会社)の事業分離後の連結B/Sの「X社株式」の数値がどうしても合いません。 下書きを使用して解いているのですが この下書きのどこが違いますか? 考えすぎて禿げそうです( ; ; ) 宜しくお願いします!!

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2人がこの質問に共感しました

回答(1件)

  • 経理職で資本連結を担当している者です。 持分法適用会社の評価差額は、投資が始まった時から段階的に認識するのが原則だったと思います。 下書きで認識している評価差額は3,000の37%で1,110ですが、正しくは、1,000×10%+3,000×27%の910になり、差額の200が回答との差ではないでしょうか。

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