解決済み
昔の保険の営業について 昭和末期から平成10年くらいの頃でしょうか、当時の生命保険の営業の人というのは 不正をしてでも、荒稼ぎしていたと聞きます。ネットもなく、コンプラなんて言葉もなく、やりたい放題で、 顧客を言いくるめたり騙したり、お客さんの保険を勝手に解約して お客に損害を与えたり、 しかもなぜか、お客が泣き寝入りする、というような話をよく聞きます。 そんな事って本当にあったのでしょうか。 被害に遭った方、自分はそういう犯罪を実はしていたと言う方、 どう言う状況でどんなことをしていましたか? 伝聞でもいいので教えて下さい。
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う~ん、そのころ、私は外資系保険会社で営業してましたが、そういうことは無かったですね。日系は知らんけど。 荒稼ぎ、するには、個人保険では無理で、企業の法人保険ですね。一般的な個人むけではやらないし、やってもあまり稼げないですね。法人の方は、社長さんとグルですから、だましているわけではないですね。不正でもない。コンプラ違反でもない。 理由は「金融庁」ですね。 金融庁は、許認可、監督権を持っていますから、無理をすると営業停止させられます。そういう意味では、一定のルールを守ったうえで闘っていたわけです。 ただ簡保は違うんです。彼らは金融庁管轄でなく、郵政省です。だから酷かったのかもしれませんね。しらんけど。
その当時なら保険でお金が倍近く増えてて騙す必要もない時代ですけど、知識の薄っぺらい人に聞かれたんじゃないですか?
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