副業禁止を設定されている仕事って地方公務員か国家公務員だけですので何も心配ないです。 言い訳をしても意味ありません。 きちんと主張をしましょう。 地方公務員や国家公務員は地方公務員法や国家公務員法で副業が禁止されていて働けないのです。 でも一般企業は、法律で決められてる訳ではありません。 ほとんどの人が会社の雇用規則や雇用契約で副業を禁じられてるから破るとヤバいと感じてますが、これ破っても何の処分も企業は出すことが出来ません。 過去にいくつか裁判で副業したことで解雇にした会社や罰金や出勤停止させた企業がありますが、全て裁判で負けてます。 しかも最高裁でも処分は不当と判断してますし、現在は政府が副業を推進しています。 そもそも労働者に副業を禁止させるのは法律違反になりますし、プライベートまで指示することは出来ません。 仮に副業禁止とした場合、これ業務命令になりますから、企業は労働者に対してその命令をだした日から発覚するまでの期間の残業代を支払わないといけない事になります。 労働者の権利として働いたと主張して会社に一切迷惑を掛けてないと言えばいいことです。 会社が迷惑を被って処分を出せるのは、副業先に会社の情報を漏洩させたとか、副業の影響で仕事を休んだとなれば解雇の対象にはなります。 でも有給休暇を使って副業をしたとか、休みの日や仕事を終わってからの副業は全て労働者の権利です。 仮に副業をして体調を壊して休んだとしてもこれ、副業で生じたのか本業で生じたのか判別不可能ですし、企業は専門職を除き、休まれた事により損害が出ても労働者に責任を求めることは出来ません。 色々な法律がありますので、副業をしたというだけで処分する事はできないのです。 堂々としておいたらいいです。
副業禁止されてる場合、見つかったら まずいと思います。良くない印象を持たれてるんならこれで理由ができたって事で問い詰めがあるとおもいます。 印象的に良ければ2回か3回位までは大丈夫かもしれないですけど。 前々からの印象だと思います! 仮に、そのとき一時的に凌げて良かったにしろ後からバレたら言って来た時より印象は良くないと思います。申したように、普段の印象良かったら2度か3度くらいだったら大丈夫だと思います。 そこで問い詰めに入って来られるようなら元々良くないので、感情的になったり疑心暗鬼になったりで良くないばかりだと思います… 正規雇用で元々クビにするつもりで雇用してないでしょうし、そこから急変するって言ったら 前々からって事だと思います。親戚や身内以外は このようになると思います。
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