最近ではファッション感覚でタトゥーを入れてる人を当方の患者さんの中でも良く見かけるようになりました。 昭和生まれのわたくし自身の主観からするとタトゥーは所詮イレズミであって、あまり良い印象はもてないのはで持っています。たまに実際に喋ってみると妙に真面目だったりしてギャップを感じる事も往々にしてあります。 しかし、白衣を着て仕事をしている人は別だと考えます。タトゥー(イレズミ)は自傷行為に相当するので「変身願望が強い」「自己否定型」と言った傾向を持った人がタトゥーを入れると言う話を聞いた事あります。わたくしもその通りだと思っています。 医師、看護師、手技療法など他人をケアする人達は(人を診て施術(治療)する)常に他人に対してアウトプット(治療、施術など)を意識しなければなりません。『自分は他人にどう思われるのか?』と言う自己主観の前にやるべき事が沢山あります。 それこそ自己否定を内に持っている人に他人をしっかりケアできるのか?って話で「自分はダメな人間なんだ」と思っている人が他人を感動させれられる程美味しい料理が作れるのか?って言うのと同じです。 ・タトゥーを入れてても柔道整復師にはなれる ・タトゥーを入れた事によるリスクを考えられないのが柔道整復師 ・実際に反社の人と繋がっているかも知れない柔道整復師 ・自称マトモなのかも知れないが仲間に変なのが確実にいるだろう こうした社会に対する簡単なイメージを想定できないのも問題かと思います。すでに質問者様がこの様な質問を出してる時点でアウトなんですね。 なのでこれらを踏まえてなので個人的には信用できないです。(そもそも柔道整復師は信用してないけど)
>その下にスパッツを履いているのですが たまたま見えちゃったけど、仕事中は隠そうとしてるんですよね?だったら良くないですか。
世界ではタトゥーはファッションの一つしての位置付けですが日本では、まだ「反社」系の認識が強いです。 タトゥーにもシールを貼るようなものもあり、女性が使用しているようです。 彫り師によるタトゥーは痛みに耐える強さを象徴して反社が使っています。 しかし柔道整復師がタトゥーをする事は、別に違法ではないので、変わった人という印象は否めないですが、行くか行かないかはあなた次第です。 但し、柔道整復師が出来る事は、急に起こった事、その原因がはっきりしている事、捻挫などとの怪我だけという制限があります。 それの範囲内で行かれるのは自由ですが、一般的的には整形外科に行くのが普通ではあります。 それ以外なら、一回の支払う金額が五千円程度なら保険を使わない実費施術になり、無資格の店の整体と同じです。 但し接骨院は整体との区別をする為に、整体行為をするなら出入り口と施術のベットの場所は区別する必要があり、同じ場所なら違法ですから、行かない方が良いと思います。
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