解決済み
今後の福島県浜通りの原発関連の仕事の増加について質問させて下さい。 ついに2023年8月になって汚染水の海洋放出が始まりました。 しかし未だに廃炉への見通しが立っていませんよね?あと30年40年掛かるかも定かではありません。 今後、福島第1原発に入構出来て危険手当が付くドライバーや作業員などの仕事が増加する時期ってあると思いますか? 廃炉へ向けてどの様な工程で進捗するか予測のつく人居ますか? 震災後2〜3年目ぐらいまでは原発バブルと言われるぐらい全国から人が集まって潤っていたと思います。 建設作業員や除染作業員、重機オペレーター、ダンプや生コン車、クレーンオペレーター、資材搬出入のトラックドライバーなど様々な職種があったと思います。 今後の廃炉への過程にて上記の様なドライバー職の人員を大幅に増やさないと行けない時期(工程)ってありますか? もし、ありましたら、どんな工事でどんな職種の人を大量に導入する予測があるみたいな感じで教えて下さい。 私は一度地元に帰りましたが、震災直後のようなバブルとまでは行かなくとも、長期的に安定して福島の原発関連や復興関連で稼げる時期があるなら知りたいです。
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廃炉絡みは業種違うので謎 土木だと 中間貯蔵として双葉町、大熊町の国道6号線より東側に 汚染土が1,200万m3くらいある これを20年ってどこからカウント始まってるかわからんけどもう一度運ばないといけない いつ始まるのか謎だけど 小出しでは終らないし旨味もない
なるほど:1
オワコンですよ。 誰でも出来る運転手・作業員の仕事は増えません。 それどころか重機余りの状態だし。 バブルで稼いだ地元の連中は「もう1回爆発しないかな」なんて言う始末。 悪いことはいいません。あなたはご自分の地元で仕事をして、技術を身につけて稼げるようになってください。
なるほど:1
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