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私は現在訪問介護3年目の29歳女です。もう30になるので、体の心配もありますし、長い目で見れるような、オフィスワーク等に転職を考えています。 しかし、何なら出来そうなのか、この先どうしていきたいのか、ライフプランが見えておらず、貯金もそこまで出来ていないので、動くに動けない状態です。 今の仕事は電動自転車で居宅を訪問するのですが、天候関わらずに行かないといけないことや、真夏の暑さが尋常ではなく、精神的にも厳しいことから、この先続けていけないと思いながら働いています。 施設で働くことも考えましたが、夜勤をやることが体力的にも厳しいこと、デイサービスはレクが苦手なので考えられないこともあり、転職のことを考えてもこの業界だともう選択肢がありません。 短大卒業後は派遣で倉庫仕事を2年ほど、その後介護業界で働き始めましたが、1年ほど看護補助を挟んだ後、今の仕事に至ります。 介護においては約5年、介護福祉士を保有しています。 他には短大の時に取得した医療事務での資格、普通自動車免許があります。 今のまま現状維持をしていたほうが今後を考えると良いと言う思いはあるのですが、体調やこの先を考えると厳しい部分もあるのでテレワークやデスクワークをしたいという気持ちです。 ITや事務に興味がありますが、正直厳しいのでしょうか。 また、今後パソコン教室でパソコンスキルを取得すること、簿記の資格を取得することも候補として考えています。 もう30になる私の現在の状況、異業種への転職は正直厳しいのでしょうか。 意見が欲しいです。
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困ることはないです。 介護事務もいいですね。それだけ経験もあるし、パソコン使えればどこでもやれる気がします。 介護事務しながら、人手不足なら現場のフォローもできるし、(たまににしてもらって)助かる存在だと思いますよ。
細かい業界は違うのですが、妹は専門卒業後に化粧品会社の美容部員になりました。 シフト勤務や今と同じ仕事を50代になっても続けられる気はしないと退職して、保育士になりました。 実際、美容部員から本社勤務になれるのは大卒の人のみだそうで、短大・専門卒はほぼ退職するような業界です。給料も店頭に立ち続けるだけではたかがしれています。 保育士も薄給ですが、全国どこでも仕事があります。 一度経験者になってしまえば、年齢がいっても仕事はあります。 その違いは大きいですよ。 何が言いたいかっていうと、事務系の仕事っていうのはそれで生計を立てる為にはそれなりの大学を出て、それなりの会社に就職をしている必要があります。 事務系のパートやバイトは今後も求人はあるでしょう。 でもそれだけで生計が立てられるような求人は今度は増えるどころか減っていくでしょうね。 希望とは違うかもしれませんが、個人医院やクリニックなどの受付の仕事はどうですか?完全な事務仕事じゃないかもしれませんが、介護士で看護補助も経験あるならうまくいくかもしれませんよ。正社員求人もあります。
30歳で未経験の仕事に転職した者です。 少しでもご参考になればと思い、私の経験を記します。 コールセンターで働いていたものの、質問者さんと同様に、将来が不安になり、 20代後半頃から将来的に転職したいと考えるようになりました。 しかしながら、最初はどんな仕事に就きたいかわからず、迷走してFP技能士やら宅建やマンション管理士、簿記等闇雲に資格を取得していきました。 結局、長く事務職として働けそうな経理に転職しました。 未経験での転職ということで、日商簿記の1級を取得したうえで転職活動に臨みました。 コールセンターに勤務していた際、クライアントへ報告書を作成していたため、Excelは多少使用していた点や大卒である点も質問者さんと比べアドバンテージではありますが、未経験から転職することもできましたので、諦めず活動していただけたらと思います。 ただ、私のように迷走しては時間の無駄になりますので、例えば経理に転職するのでなければ簿記は不要ですから、方向性を明確に決めた上で準備していくのがよいかと思います。
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