バイトを代わってもらう・シフトが見つかっていないのに入れない状況 に神経を使いすぎて辛いです。日常生活に支障が出ないメン…

Question

バイトを代わってもらう・シフトが見つかっていないのに入れない状況 に神経を使いすぎて辛いです。日常生活に支障が出ないメンタルが欲しいのですがみなさんどうされていますか。まず、代わって欲しいと頼んだり、大学の急な用事などで入れない連絡を店長にするのが辛いです。

バイト仲間に代わって欲しいとお願いしたら、返事が来るまで落ち着きません。快く返事がくれば少し安心するものの、
代わりが決まったことを店長に連絡するのが怖いです。
以前「一度決めたことを変えるのはちょっと無神経」と注意されたことが気掛かりで、また怒られるのではないかと不安になります。

週ごとではなく月ごとのシフト提出です。前の月には次の月の予定が把握しきれないため、急に大学の会議が入ったりと自分ではどうしようもない部分も大きいのですが、、、
やはり一度リーダーが決めてくれたシフトを乱すことに罪悪感を感じてしまい、すべての連絡のやり取りが終わるまで目の前のことが手につかなかったりしてしまいます。

また、LINE等で「この日誰か入れませんか？」という連絡が来た際、
頑張れば入れるけどできればゆっくり大学の課題に取り組みたい…と思いスルーすることもかなり苦痛です。

みなさんもシフトが決まってから予定が変わってしまうことあるかと思いますが（もしかして普通ないのでしょうか？私の大学が変なのか…）その場合どういう気持ちで過ごされていますか。楽に過ごす方法ないでしょうか…

Answer 1

「店長は正しい」と思っていませんか？
大人が常に正しいわけじゃない。大学生ならそれはもう気付いているでしょう。

自分の代わりにシフトに入ってくれる人を探す必要は、本来無い。
「代わりがいないと休んではいけない」は法的にNGだし、代わりのアルバイトを探すように強要することも違法。
あなたはシフトを組む業務のために雇われたのではなく...何やってるか知りませんが例えば接客とか皿洗いとか、何かそういう労働のために雇われているはず。
シフト調整は、あなたの仕事じゃない。
シフト調整しなきゃいけないのは雇用する側。
店長の代わりにバイト君バイトさんが代打を探してくれたら、その分店長が楽なので助かりはするでしょう。でもそれは本来やらなきゃいけないことじゃない。
やらなきゃいけないことだと思っているから、気に病むんじゃないですかね。

あなたの通う大学が変なのか分かりませんが、私の通っていた大学には会議なんて...教授たちは会議するかもしれませんが、ただの一学生が参加する会議なんてありませんでした。
ただの学生が大学運営に関与する会議に呼ばれるはずもない。
何の会議してるんです？高校までの全校集会みたいなもの？
そんなもの聞いた事ありませんが、それは必須参加なの？
実は出なくてもいいものに参加してませんかね。

私は大学４年間で、大学絡みでのスケジュール変更はほとんどありませんでした。
講義が急遽休講になることはありましたが、空いていたはずの時間をつぶされる形の予定変更は４回も無かったはず...平均すれば年1回以下。
必須単位も自由単位も講義は出席・テスト・レポートだったし、集中講義は予定していた日程で行われたし、４年次のゼミも毎週同じ日時に開催でした。