回答終了
児童養護施設で実習をしています。 まず、施設の子どもってどんな姿なんだろう 職員さんはどんな感じなんだろうと思い実習に行きました。目標のたて方が分かりません。反省会なども無いためどこが悪くてどこが良かったなども分かりません 何をしに実習に行っているんだと思うかもしれませんが入っているユニットの子たちがどのような経緯で施設で過ごしているのか知らないから適切な援助もできないし、子どもたちの事をよく知らないし。 自分だったら生活の場に知らない人が入ってきたら落ち着かないと思います。実習生に慣れているとはいえ嫌です。 皆さんならどのような目標を立てますか
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懐かしいです。私もそんな思いで挑んでいた記憶があります。 目標として、私は漠然とですが、日々関わりを持つことで子どもたちとの心の距離感を埋めていきたい、と思いそんな内容で毎日立ててました。 たかが数週間の実習生との時間ですが、慣れてくれると変化し笑顔も見せてくれます。どんなことに興味があるのか、子ども同時の会話や表情、まずは表面的でも良いので見たままを書き留めたりし観察し、毎日来る実習生として受け入れてくれるようになったら、寄り添う姿勢を忘れずに積極的に接してください。 初めは警戒していても、笑顔を見せてくれる子や、ここぞとばかりに甘えてくれる子、グサっと言葉を刺される場面なんかもありましたが様々な子どもと接することが出来るまたとない機会でした。 保育園や幼稚園実習では出来ない経験ができますので、前向きに頑張って下さいね。
1. 情報収集: まずは施設や子どもたち、職員の情報を集める。具体的には、施設のルールや職員の仕事内容、子どもたちの日常生活等。 2. 観察: 子どもたちの行動や反応、職員とのコミュニケーションを細かく観察する。 3. 小さな貢献: 自分ができる範囲で何かしら貢献する。例えば、お手伝いや簡単なアクティビティを企画する等。 4. フィードバックを求める: 反省会がない場合は、積極的に職員や他の実習生からフィードバックを求める。 5. 自己評価: 一日の終わりや実習期間が終わるタイミングで、自分自身で何ができたのか、何を学び、どう改善すべきかを考える。 理解しようとする心構えがあれば、その気持ちは子どもたちや職員にも伝わります。特に、子どもたちが何を求めているのか、何に困っているのかを理解することが大事です。それができれば、いずれは「適切な援助」も見えてくるでしょう。 そして、ご自分が不安に思うように、子どもたちもまたそうかもしれません。その感覚は、子どもたちに対するより良いサポートをするための重要な手がかりになるはずです。
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