回答（4件）
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運送会社と一口に言っても様々な種類がありますね 休日も会社によって全く違います ただ一つ言えるのがどの業界も不景気で人手不足です 雰囲気で言えば二種類あります ルールもあんまなくてとりあえず運転できればいいよって会社 と ルールも厳しいし他のドライバーの目も厳しい 前者は歩合で仕事がなければすぐに給料下がって食っていけなくなります すぐに今までやってた仕事が無くなります ホームレスになるくらいならタダ働きに近い状況でもトラック乗ってた方がマシって人が従業員でいます 後者はそれなりに給料もありボーナスもあります（それでもナスは20万ほど） ですが水面下でドライバー同士の足の引っ張り合いがあります 運転が下手だったり単純にバカな奴はすぐにきりすてられるか、やめるように仕向けられます。 若い子が入ってきて嬉しい！なんてのも最初だけです 時期に化けの皮が剥がれてきて仕事ができたらできたで潰しにきます わざと事故やミスを誘発する事も平気でしてきます 事務所も黙認してる会社が多数です 仕事をできるようになるのに時間と手間がかかります 経験が物をいう仕事なので 仕事中は一人ですが点呼の時や車庫に帰る時、月一の安全会議や、ドライバーと接触がある時は一部の中の良いドライバー連中に変な噂や少しのミスを過剰に吹き回されるとかよくあります 若ければ若いほど数が根本的に少ないので弱い立場になりやすいです 今いる４０代や５０代は根本的に数が多いのでそいつらは強いです、若い子に対して仕事を奪われるって思ってますから怖いですよ これが不景気の業界の真実です 高い金払って免許を取れば自分の好き嫌いで転職は一応できますが どこの会社も似たような問題にぶち当たります そして会社で免許を取れば飼い殺されます。
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朝早いですよ。 近年、長距離トラックをやると430やETC深夜割引の関係でサービスエリアでトラックを停めれない事が社会問題となっています。 また2024年問題で拘束時間に制限がかかる為、前乗りを認めない運送会社が増えると思います。 前乗りとはトラック運転手が寝坊しない為に中距離程度の現場に朝一納品に遅刻しない為に前の日の夕方から走って行って現場近くで寝る事です。 これを認めてくれなくなると朝2時起きとかで出発する事になると思います。 トラックに興味があったりトラックを運転して楽しいと思うのも若いうちだけです。 私のように40過ぎになると運転ほどつまらない仕事は無いと思う様になって来ます。 安い給料で割に合わない仕事に就いて将来性を悲観する様になります。 どうしてもトラックに乗りたいなら一度は経験してみても良いと思いますが、30歳になるまでには安泰な職に就いた方が良いと思います。 この時代にトラック運転手と結婚したいと思う女性も少ない為、結婚も出来ず子供も出来ず生涯独身人生を送ってる人もたくさん居ます。
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地場で中型をちょこちょこ乗っているのはキツイ割に儲からない。 年間休日は企業によってまちまちですよ。 どのみち普通免許の経験年数が足りないから中型も大型も乗れないでしょ？ 乗るなら大型、さらに牽引。 一般貨物はキツい割に儲からない。 乗るなら特殊貨物。つまり液体燃料や化学物質、可燃性ガス、毒劇物の運搬。 何が楽って積み下ろしが無いからね。それと配送先はガソリンスタンドや工場とか決まった所を1日数件まわるだけ。 ただし危険物や高圧ガスを扱う免許がいるから資格取得が大変。でもその分給料は良いよ。
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