印刷屋さんは潰れまくりで印刷ではなくデザインがメインになっています。 なので、これまで印刷だけで食べていた人たちが片手間でデザイナーもやっています。 つまり、デザイナーなんてどこにでもいるので高い給料を出す必要がないのです。 デザイナーだけどJavaも出来るとか、何かしら他の技量が無いと選んでもらえません。
なるほど:1
>未経験から雇ってもらえるところが他になく 他にないのであれば、 つまり、選択肢自体がないわけですよね。 それなら、どうにもしようがないのではないかと。。 >転職するには早すぎて、どこも雇ってくらないでしょうか? 第一に懸念すべき点は、そこではないです。 転職時期やその他の事柄は、 スキルで合格した人の2次的な審査ではかられます。 なので、まずは1次審査である 作品(ポートフォーリオ)の完成度を 可能な限り上げることに注力しましょう。 半年でも、実務経験として 履歴書に書くことはできると思います。 未経験者ではなくて、経験者ならば エントリーできる数も増えるでしょうから 前向きにがむしゃらに頑張るしかないと思います。 ただ、計画的にね。 出たとこ勝負を根性論で乗り切ろうとする発想だと 現状打破は厳しいと思います。 求人募集数がすくなれば多い場所に移動してやるとか、 そういう覚悟や切り替えも必要になるかもしれません。
デザイナーを含め、いわゆるアーティスト系の仕事は 学歴も資格も年齢も関係なし、単にその作品に高額の金を払う価値があると認められるか、あなたのネームバリューがあるかだけでしか評価されません。 学歴も資格も年齢も関係ないので、安い仕事は「小銭でもいいからデザインさせて欲しい」というアマチュアやアマチュアに毛が生えたレベルの人との仕事の奪い合い、価格競争になるので給料が安いのはしかたないです。 そういう仕事で見習い、駆け出しはどんな分野でも生活が苦しいです。 どうしてもデザイン業界で生き抜きたければ、副業をしてでもしがみついて稼げる仕事を回してもらえるような実力をつけるしかありません。但し、あなたに能力がなければこの先10年デザイン業界を続けてもずっと雑用係で給料上がらないかもしれません。 アート系の仕事を選んで、それを続けていく意志がある以上は覚悟するしかない。
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