パートのババァ達が103万超えたらいけないとやたら言ってきます。

Question

パートのババァ達が103万超えたらいけないとやたら言ってきます。この人から雇われてるわけでもないのに、根掘り葉掘りダブルワークは、何をしてるかとか、働き過ぎてないかとかタイムカードまでチェックしてきます。
そして、昨日ダブルワークの仕事の話してきてので、むかつくので適当にスカしてたら聞いてると思ってウチラが口酸っぱく言うのはこういうことなのよ。と、意味不明な事を言われて、全く聞いてなかったので『は？』でした。

こいつらから給料もらってるわけでもないのに、人の働く時間をあーだこーだ言われたくありません。何なのでしょうか。
103万越したら行けないのでしょうか。

Answer 1

税金問題と社会保険ですね

103万超えると社会保険に加入する事になる。
所得税がかかり、住民税が上がり、扶養控除が受けれなくなる
とかです。

質問者さん自身の問題なので、パート先と契約時に「もし超えたら社会保険」の話がついてるなら大丈夫だと思います。そのパートさんが総務の人なら社会保険に加入しないよう調整を課せられているのでしょうから、守りましょう。
関係ないなら他人にとやかく言われる筋合い、でOKです。

Answer 2

所得税と扶養控除のことだと思います
給与所得の全てを合算したとき、それが103万を超えると所得税を払わなければいけないし、扶養されていれば扶養者(親)の税金が増えます。
根掘り葉掘り言ってくるのは脱税は許さない意思の現れかと。