解決済み
ネットショップの副業の相談です。 ある会社で契約をして月々22000円払って、ネットショップのサポートをしていただいてます。契約の際に聞いた話では、6ヶ月間は22000円(サポート➕梱包代行代)その後は1万円(梱包代行代)がかかるけど、だいたい初月から8万次の月からは10万以上30万くらい稼ぐ人もいるから元は取れるよと言われ、まぁ少なくとも2万2000円だけでも稼げればいいかなと思い始めました。 その時は本業をしてたため最初の2万2000円は最悪用意出来ると思い2ヶ月目からはさすがに稼げるでしょと思ってました。 ただ、契約後に急遽ドクターストップにて本業を辞めざる得なくなり収入が無くなりました。 なのでサポート通りに頑張ってきたのですが、この2ヶ月で稼げたのは800円です。 収入が無くなったためそろそろ支払いが出来なくなってきたので辞めたいのですがどうしたら辞めれますか? ちなみに辞めたいと1ヶ月の際に話したら、最初の説明通り6ヶ月は辞めれないと言われました。 私は最初の説明で6ヶ月間サポート代がかかるとは聞きましたが、途中でやめられないとは聞いてません。 サポートの人は恐らくサポートのマニュアルを読んでるだけだろうなという感じで、こちらからの質問に的確に答えてくれることはありません。「だと思います。」「〜なはずです。」などです。 どうしたら売れるようになるかの質問もこのまま続けるしかないとしか言われず、良いところも悪いところも教えていただけない感じです。 初めに説明してくれた人とサポートの人は別の人で、契約の説明してくれた人はいい人で私もやってるから、どんな事でも相談に乗るから。と言ってくださったのに、契約後はサポートに関しては口出し出せないと言って相談にも乗って貰えずメンタル面でもやられてます。 なのでもう辞めたいなと思ってます。 どうしたらいいと思いますか? 誰か助けて頂きたいです。
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特定商取引法というものを知っていますか? 負担金ありきの内職契約は業務提供誘引販売取引として規制対象です。 営利目的の契約ではあるものの、初心者が負担金ありきで自宅内で行うような内職は規制対象となります。 この手の契約だと、名目上は事業者間契約の業務委託契約になっていることがほとんどなんですが、実態が業務提供誘引販売取引であれば規制対象です。 おそらく、クーリングオフできるできないで紛争になるとは思うんですが、最寄りの消費生活センターに相談しつつ、センターでは手に負えない場合は国民生活センターに和解斡旋を申請するとか、何かアクションを起こしたほうが良いと思います。 消費者庁 業務提供誘引販売取引 https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/businessopportunity/ 東京都 2019年04月25日 生活文化局 アパレル関連商品転売の副業に係る紛争が解決しました https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/04/25/33.html 国民生活センター 国民生活センター紛争解決委員会によるADRの結果の概要 内職・副業・ねずみ講 内職・副業 https://www.kokusen.go.jp/adr/hunsou/data/adr_kekka_W.html ↑ここに登場する、コンサル契約の紛争が近いはずです。 国民生活センターによるADR(裁判外紛争解決手続)の紹介 https://www.kokusen.go.jp/adr/index.html
なるほど:1
その業者のURLや会社名教えてください。調査できます。
契約を結んでいる以上、その契約は有効です。 契約内容に法律や公序良俗に反するところがあれば無効を主張できますが、そうでないなら難しいでしょう。 とはいえ、いわゆる副業詐欺にしか見えませんので、消費者センターや法律事務所に相談してみるのもいいかもしれません。同じ会社に対する相談や事例があるかも。 https://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/moukebanashi.html
なるほど:2
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