国家試験が簡単っていうより合格するのが簡単です。 なぜかというと、看護師は常に不足しています。 なので、たくさん落とすともっと看護師不足になります。 そうならないように、合格基準が決まってません。 毎年、この人数は最低受かるようにっていうラインがあり、それに合わせて合格点数を決めるんです。 なので落ちることはかなり稀です。 その年、みんな勉強せずにみんな半分も点数取れなくても9割以上の人が受かるようになってるって言ったらわかりやすいかな??
過去問に似た問題が出るだけです。 200点台で合格しましたが、答えがわからず、考えに考えて選択したところがたまたま合ってたところも多かったし、私は難しかったです
試験は簡単です。 ただ、認識が間違っています。 「ほぼ過去問しか出ない」←ほぼどころか、過去問はでませんよ。 そんなことしたら、過去問丸覚えで質問の意味を理解せずにうかるじゃないですか。 いくらなんでも、国家試験にそんなことあり得ません。
普通に勉強してきた人にしたら難しくはありません。 有資格者の必要数を満たすため、看護師国試は落とすための試験ではなく、どうしてもダメな人以外を認めるための試験なので。 ただし、看護学校や大学に最低3年以上は通学し、実習含めて単位を取得できた人だけが国試受験できるという前提があります。 国試を落とすレベルの人はより前の段階で落とされているので受験する人にとっては難しくない、それだけの話なんです。 看護学校に入っても、成績が悪く国試受験しても落とすリスクが高い人は留年させられ、その年は受験できないというパターンが普通なので。
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