土木の仕事はよく、作業員は奴隷、監督はエリートと聞きますが、作業員は実際は楽、監督以上になると自殺をする人が多いと聞きま…

Question

土木の仕事はよく、作業員は奴隷、監督はエリートと聞きますが、作業員は実際は楽、監督以上になると自殺をする人が多いと聞きます。実際どうですか？
その分責任も増えて給料も上がると聞きますが

Answer 1

監督＝中間管理職

上司と部下（作業員）に挟まれ、
果てには作業現場の近隣の住民に
謝罪に行くみたいな段取りしたりと
精神的にクる仕事。

上司は◯月迄に完成させろ！と、
クソみたいな納期で仕事取ってくる事もあり、
そうなると作業員のモチベ下がって
宥めないといけないとか大変。

要は尻拭い要員です。

作業員よりは賃金高いけど、倍ストレス溜まるから自殺する人も少なく無い。

会社の上司・作業員がいい人だけなら、
生きてられる。
生きるか死ぬかは会社次第…！！

Answer 2

ゼネコンの監督です。

土木ではエリートです。でも業界が違えば落伍者でもある。

ゼネコンの監督はみんな知っている。

ジサツなど聞いたことない。責任は上に上がるほど責任がなくなり、楽になる業界です。

現場では、所長の現場代理人、下に監理技術者、+1名社員で、派遣社員が2
名程度。以下、下請け等、50人。現場事故が発生したら、忙しくて、ジサツなとする暇はない。

全ての大学の工学部で都市工学など土木は偏差値が低い。エリートは法学部に医学部です。

偏差値の低いのはジサツはしない。電子工学部を落ちて、滑り止め土木が合格して、ジサツしたなら、おるかもしれないね。

Answer 3

請負う仕事の規模による。

検査が大変です。

Answer 4

たしかに 今は働いてくれる人が少なくなりました（外国人を除く）から ご機嫌を取らなければなりませんからね
ただ 作業員も 軽労働も有れば 重労働もあり 様々ですね