回答終了
コンビニバイトについての質問です。もしも自分が未成年に対してタバコを売ってしまったとして2回目の来店で同じ人に年齢確認をした場合その未成年の人が「1回目は売ってくれたやろ」と反論してきた場合どういう対応をしたらよいのですか?
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自分の場合、お客さまの顔をいちいち覚えていないので気になった時点で年確してしまいます。(お客さまにとって何回目かはわかりませんが) もし「1回目は売ってくれた」と言われても 「そうでしたか。申し訳ありませんがお若く見えた時は確認させていただくよう指導されていますので、念の為ご協力をお願いいたします」 もしくは「警察からの指導がありまして年齢確認実施を強化するように上からも言われております。お手数ですがご協力をお願いいたします」とか言います。 未成年に販売した場合、販売した本人に50万円の罰金+前科がつきます。 自分はムダなお金を払ったり前科がつくなんて絶対に嫌なので年確は確実に実施するようにしています。 騒がれたら、防犯用のボタンを押すなり警察を呼んだらいいと思います。
そんなの気にする必要はありません 身分証で年齢確認???笑い 命とお金の次に大事な個人情報をコンビニの店員が見るの? 店員にだって余計な仕事が増えるし、個人情報なんか見たくないと思う しかもタバコ購入のための年齢確認したって国からお金がもらえる訳じゃない。ただのボランティアだから それにここでぼやいてる連中には一切関係ないことだし タバコを購入する人の年齢確認を忘れたとしても貴方にはなにも罪はありません 「1回目は私が年齢確認を怠ってしまい貴方にタバコを売ってしまったが、本来タバコは未成年には販売出来ないのでその時がラッキーだったと思って下さい」と言えば解決
そもそも、現在はたばこや酒などの購入に年齢制限がある商品は レジに通した時点で年齢確認が必須になっているので年齢確認なしで 購入はできないと思います。 店員の判断で確認するかを決めることになるとどうしても主観に なってしまうし、正確性が保証できないので確認は必須になって います。 ただ、身分証などを確認するかは現状、店員任せになっていますね。 本来はこれも必須にした方がいいのですが、現場では大変ですからね。 とはいうものの、未成年に売ってしまったことがわかるともっと 大変なことになるので、確認は可能な限り誰であってもするのが 公平で間違いないかなと思います。
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