解決済み
教員採用面接試験志望動機です。 添削お願いします。 私は生徒自身が活躍できる領域を発見させてあげたいと考えています。私自身小学校の担任の先生が「トラブルを未然に防ぎたがる」という私の特性を理解し風紀委員長になることを進めてくれました。実際に風紀委員長の仕事に適しており他の生徒への適切な指導ができ、とても楽しくやりがいを感じました。 当時の先生のように生徒の特徴を理解し1人でも多くその生徒だから成功できるような活動を進められる教員になりたいと思い、志望しました。
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面接試験での志望動機など、ハズレのトンチンカンなこと、非常識なこと、・・でない限り中身はある程度はいいんですよ。 問題は、面接官の前での態度や表情や話し方・・・がキモですね。 話す内容は、ほぼほぼみんな同じですから。 子供の頃からの夢だとか、担任の先生のようになりたいとか、人を育てる仕事に就きたいとか・・・ だから、話す中身のことよりも、態度 表情 質問に対する的確な反応 暗い人、もっさりしてる人、異常に緊張する人、消極的な人、居丈高な人 生意気な人、考えが偏ってる人・・・甚目ですね。 あなたが退席後の面接官の話 A なかなか前向きで良い感じですねえ B なんか暗くてはっきししてないね C そわそわして、緊張しまくりだったね Aのみ合格 面接官の質問に対し、分からないことは聞き返してもまったく問題なしです また、答えが間違っててもある程度は許されますから・・面接は知識理解ではなく、人物評定の場です ガンバッテください
教員採用試験に向けて、頑張ってください。現職のいち教員として、僅かながらですが、一助になれば幸いです。 ①「志望理由と教師像のつながり」 小学校時代の経験が試験における評価の差になりません。大切なことは、そこから自身が教師としてなにができるかです。現在、児童生徒は多種多様であり、成功体験を教員が導くことだけでなく、子どもたちが自ら考え行動できる、変動の大きい社会を生き抜く思考力、判断力を伸ばすことが大きな課題です。 あなたの良さは、風紀委員長という経験をはじめとした、公正公平な判断力や子どもたちをトラブルの少ない道に導く力だと推察します。そこを起点にすると自身の個性と学校教育がより結びついていきます。 ②「求められる教師像とのつながり」 近年では、「ICT活用」「価値観の多様化への対応」「個別支援教育」「次世代教育との融合(AIの導入)」など、現場に求められる視点が非常に複雑化しています。志望理由を説明する上で、(面接官の視点から)あなたを合格させる決定的な一手を付け加えることも必要かもしれません。 例えば、「LGBTQに配慮した授業づくり」「古典的な教育方法とICTの融合」「次世代型の地域教育」など、自身が挑戦したいと考えるている教育方針でも良いです。子どもたちにとっての成功は、勉強、スポーツ、特別活動など様々な場面が想定されますが、具体的に考えてもらえると、子どもたちをより幸せにできるはずです。 現場より応援しています、是非子どもたちの良い先生になってください。
こんにちは とても素敵な志望動機ですね! 小学校ですか?中・高ですか? 小学校の志望動機なら児童って言った方がいい気がします! 中・高なら何故小学校ではないのかの追質問への答えはあった方がいい気がします!
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