二級建築士製図試験は、初受験組より過年度生の方が合格率が低いですが、なぜですか？2ヶ月しか準備できない初受験組より圧倒的…

Question

二級建築士製図試験は、初受験組より過年度生の方が合格率が低いですが、なぜですか？2ヶ月しか準備できない初受験組より圧倒的に過年度生の方が、よくできるはずと思うのですが、添削に差があるのですか？

Answer 1

二級は受けてないので知りませんが、一級は、初年度より過年度の方が高いです。学校行けばわかりますが、データもあります。というか総合なら見せつけられるとおもいますが。

ただし、過年度の長期コースが合格率が高いだけで、それ引くと初年度過年度がほぼ一緒になります。

＞2ヶ月しか準備できない初受験組より圧倒的に過年度生の方が、よくできるはずと思うのですが、添削に差があるのですか？

添削に差があるとは言われてませんけど、初年度とそれ以外で合格率が一定以上になるようにされてる可能性があるとは言われてます。が、そもそも過年度生は初年度落ちてる時点で、過年度生の方が出来が悪いことも確定してるので何とも言えないと思います。

Answer 2

資格学校での定説というか常識として、
初年度と過年度では採点基準に差はある。
初年度は初年度同士での競争試験です。
過年度は過年度内での競争試験。
（学科通過の翌年の製図試験初年度でも過年度扱い）

Answer 3

テーマが異なることがあるからです。
今年は木造ですが、年によってはRCの時があります。
私はRCの時でした。
作図方法が大きく変わります。
また、テーマもその年の学科直後でないと分かりません。
何でもいいから作図すればいい、のではありません。
集中力を持続させるには、学科合格直後が最適です。

Answer 4

そんな情報あるんですか？
エビデンスは？
単純に初年度の受験者が再受験者より多いだけでは？