私は利用しませんでしたが、大学の友人が利用してましたよ。 友人が利用したのは完全マンツーマンサポートの就活塾です。 ※対面指導とWeb指導の選択制 費用も他と比べて飛び抜けて高額だったので、かなり必死に就活に取り組んでました。 例えるならRIZAPみたいな感じで、個人の能力を最大限まで伸ばすストイックなやり方です。 つまり、個人の能力以上の結果は望めないので、就活塾に入ったから志望する企業に入れる!というものではありません。 費用対効果は個人の主観なので何とも言えませんが、仮に私なら就活塾は利用しませんね。 理由として、大学の偏差値や友人のスキルから判断すると、結果的には妥当な企業に入社したからです。
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時間管理が苦手な方は学生さんにはきっと多いと思います。そのためにES提出や対策が遅れることもよくあるのではないかと。 ただ、問題はそこからの自分の対応力をその先の就活の中でどう養い自己を成長させられるかです。 もちろんいろんな考え方はありますし、何らかの障害で時間管理が全く不可能な場合もあります。 しかしながら、大人側から見ると「20歳を過ぎた就活生が高いお金を払ってプロに就活を管理をしてもらう」のは、小中学生が親や塾の先生に管理してもらう、あるいはダイエットできない人が高いお金を出して管理してもらうのと同様の安直さを感じます。 特に、時間管理は社会人に必須のものです。そうした資質を得るため、スマホでタイマーセットする・毎日大事な用件を手に書く・紙に締切の一覧表を書いて壁に貼り毎朝毎晩読むなど、これを機にまず自分自身で多くの工夫を凝らしてみてはどうでしょうか。(「それが全くできないんだ」という人は、そもそも企業に就職してはだめだとも言えます。) そうした工夫や努力を重ねている人は、就活の面接時にそうした気概が面差しや雰囲気に出てくるものです。 就活を、単なるクリアすべきタスクではなく、学生さんが自ら頭を捻ってさまざまなアイディアを生み出しながら自己成長していく一過程だと捉えて、頑張ってみてください。
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